
1500Wの赤外線ヒーターをずっと使い続けるために
この1500Wの赤外線ヒーターを開発する際、私たちは一つのことを念頭に置きました。それは、5年間という使用寿命です。
これは単純な物理法則によるものです。もしヒーターを屋外に設置するなら、やがてその部品は劣化してしまいます。厳しい寒さや暑さの影響で、部品が壊れてしまうのです。ほとんどのメーカーは「完全一体型」の製品を作っていて、一部の部品が壊れると、全体を取り外して捨てなければなりません。
それは良くない方法です。そこで私たちは別の方法を採用しました。
交換すればいい、廃棄する必要はない
私たちは、電源ユニットと実際の赤外線放射体を分離することにしました。これは、電球と同じ考え方です。電球のフィラメントが壊れても、照明器具全体を取り外す必要はありません。古いモジュールを取り出し、新しいモジュールを挿入するだけです。
そうすれば、面倒な作業が2分で終わります。さらに、標準的な接続端子を使用しているので、梯子の上で配線を接続する必要もなく、接続ミスの心配もありません。簡単に取り付けられます。
適切な温度を実現する
ガゼボのように開放的な場所では、熱が夜気中に逃げてしまいます。そこで、短波赤外線を利用しました。庭全体を温める代わりに、熱を直接人に向けて照射します。つまり、その下に立った瞬間に暖かさを感じられるのです。
ただし、電力については注意が必要です。1500Wというのは十分な出力ですが、1つの15Aのブレーカーで4台を同時に動かそうとすると、ブレーカーが飛んでしまいます。設置する前に、電気系統がその負荷に耐えられるかを確認してください。
長期間使用できるように設計されている
ここでの目標は、シャーシ部分が何年もそのままの状態で保たれ、交換が必要なのは「消耗品」、つまりフィラメントだけです。ブラケットには耐熱性のある合金を使用しているので、時間が経っても変形したり曲がったりしません。
確かに、モジュール式の設計のため、完全に密閉された一体型の製品よりも少し大きくなります。しかし、長期的に見れば、これの方がずっと良い選択です。ヒーター全体を交換するのではなく、フィラメントだけを交換すればいいのです。